採用担当者との一対一の面接では

面接にグループワークやグループディスカッションを取り入れる企業が、ここ最近多くなってきています。その目的は企業によって異なりますが、応募者の性格や資質を知るためであることが多いです。採用担当者との一対一の面接では、なかなか応募者の性格や資質を知ることができません。ならば、応募者と応募者のやり取りを見ようと考える企業が増えてきました。あるテーマについて応募者同士に意見交換をさせます。そうすると、コミュニケーションスキルや協調性の有無が分かりやすくなります。今後、こうしたスタイルの面接を行う企業はさらに増えるでしょう。

グループワークやグループディスカッションでは、聞き上手な人が高評価を得る傾向にあります。また、他の応募者の意見を引用しつつ自分の意見を述べると、きちんと人の話を聞いていると言う印象を与えられます。さらに、グループワークやグループディスカッションは、途中で話がまとまらなくなることも多いです。その場合、一旦ここでこれまでの流れをまとめませんかと言うと、採用担当者の印象に強く残るでしょう。浮くことなく、かと言って意見を全く述べないと言うわけでもなく、かき回さないと言う人が勝ち残るでしょう。