就職面接の自己PRとは

就職面接の自己PRとは、自分の性格を披露することではありませんし、これまでの人生について延々と述べることでもありません。もし性格について語るのならば、それが仕事にどうつながるかを語る必要があります。たとえば、性格が緻密と言うならば、仕事の計画を立てる部分でその力が発揮できると言う風にアピールすることです。単に自分の性格は緻密ですと言うだけでは、何のアピールにもならないと心得ておきましょう。また、面接で自己PRするときに心がけたいのは、自分の全てを採用担当者に伝えようとしないと言うことです。

しかし、自分のこれまでの人生の失敗や後悔まで話す人が結構います。そんなことを話す必要はありません。採用に不利になることはあっても、有利になることはないです。また、自己PRはどれだけ長くても、1分程度に収めるのが望ましいとされています。1分程度と言うと、文字数にして約400字です。まずは、原稿用紙1枚分の自己PR文を作成しましょう。しかし、複数の企業の面接を受ける場合、暗記して使いまわしてはいけません。ベテランの採用担当者には見抜かれてしまいます。自己PRに含めるエピソードは何個か用意しておきましょう。